開業医ならではの魅力はたくさんありますが、開業にはさまざまなリスクが伴うことも事実。開業を考えているドクターは、まず開業のリスクを理解することが重要です。勤務医ならすることのなかった資金調達などの金銭的な苦労、全てが自分の責任になる経営者としての苦労、スタッフや患者さんとのトラブルや訴訟など…ネガティブな要素があることも十分理解しておきましょう。
まず、開業のリスクを知った上で、自分がそれに耐えられるかどうかを自己判断してみてください。「自分に開業医は向いていないかも…」という方は、開業についてもう一度考え直してみてもいいかもしれません。
次に、開業医には経営者としての適性が必要です。しかし、経営者に向いているかどうか、自分では判断しかねると思います。そんな時は、開業支援を行っている会社で、適性テストを受けてみるといいでしょう。適正テストの結果をもとに、ご自身で経営者としての適性を判断してみてください。
医院を開業するまでには、開業医としてやらなければならないことが山のようにあります。資金調達や経営のことなど、ドクターには詳しく分からない分野もあると思います。開業支援や医院内装などを一貫して行っている総合力のあるビジネスパートナーを見つけておくと心強いでしょう。
医院開業の流れを紹介していきますので、必要なサポートなどを知る上で、参考にしていただけたらと思います。
